2023-07-23
子ども会の活動がもたらすもの
息子たちが通った小学校は、地域密着型!
入学した児童は全員、住んでいる地区の子ども会に所属することになる。
会費は無料。
月に一度、地区の日があり、学級学年を越えて同じ地区の児童が集まって活動する時間を設けている。
運動会では、児童の競技に地区対抗リレーがあり、PTA競技として親の地区対抗リレー(4地区+先生方)、そして地区対抗綱引きがある。
どれも本気のやつで、異常に盛り上がる😅
PTAの実行委員会には子ども会会長もメンバーとして会議に出席する。
学校外では資源回収で得た収益を費用にそれぞれの子ども会がユニークな行事を行なっている。
四年に一度、浦安三社例大祭があり、
子ども会とその地区の自治会とは太い繋りがある。
我が家は息子二人が中高生になったので、子ども会は卒業、夫も子ども会副会長の職を終えた。
が、卒業したら即、自治会の役員になって、相変わらず子ども会のサポートをしている。
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先週の日曜日は、流れないそうめん&水遊びの日でした。
夫は、前日までウォータースライダー造りと設置の作業をして、肝腎の当日は出勤のため不在。
私は、夫に頼まれた写真を撮りに行った流れで片付けを手伝った。(子ども放置)
そうめん食べにきてくれたら昼ごはんここで済んだのに、思春期の息子たちは親の思いとは裏腹です。
若いパパがしきりに
「すげ〜すげ〜。」と楽しそうに感心していた✨
もちろんボランティアで、時間と労力を使った仕事だけど、みんなの笑顔ですべてOK♥️
コロナ明けで、流しそうめんは控えたそうだけれど、来年は三社祭もあるし、ちょっとずつ継承すべきものは復活させましょう😌💪✨
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