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2025-03-13

うら・らめ〜る子連れヨガありがとうございました♡


今年度最後のうら・らめ〜る子連れヨガには、5組のママ&ベビーが集まりました。

ベビーの月齢は、4か月、5か月、6か月、1歳、1歳1か月

ねんねの子、お尻を持ち上げてハイハイが始まりそうな子、お座りできるようになった子、言葉がで始めた子、4月から保育園に行く子とちょっとずつ運動・心の発達の地点が違っています。

ママのためのヨガクラスですが、子連れということは、子どもたちがママに付き合ってくれているのだから、子供の様子を見ながら自分のカラダとココロを整えます。

両方の面倒を見る感じね!

お腹が空いていないかな?おむつは大丈夫かな?

子どもに気持ちよく過ごしてもらえるようにね、まずこれは調整してあげます。

問題は眠くなったらどうにもならないってこと。

一時的にレッスンを受けられないけれど、抱っこして寝かしつけてしまった方がいい!

切り替え、割り切りが肝腎✨

クラス開始前にママの体調とともに、子どもたちの状態を観察してクラスをどんなふうに始めるかを決めます。

私は、シークエンスがきっちり決まっているクラス以外は、事前に決めないで臨みます。

特に子連れヨガは、その都度状況を見ながらLive感覚で進めていきます。

今日は、4月から保育園に行く子がママべったりで、ちょっとでも離れると泣いちゃう状態でしたから(成長の証👍)最初は抱っこしてもできるシッティングから始めて、そこからスキンシップを取りやすい四つ這いのポーズ、スタンディングは時間があったら…ぐらいの感覚でいました。

結果、四つ這いから太陽礼拝の動きを丁寧にやれました。

私自身もベビーともアイコンタクトをとりながらね♪

おかげで自然と笑顔になります☺️

残り15分くらいで仰向けになり、ベビーと一緒にやれることを組み込んでシャバーサナで終わり🩵

カラダの仕組みを理解しながら、使うところ、休ませるところを実感できたんじゃないでしょうか?

ママから離れられないベビーは、必ずママとコミュニケーションがとれて、スキンシップできる距離感に❣️

ベビーは、足がママのどこかに触れているだけで安心ですし、楽しいと感じられたら意識が外にも広がってママだけに向かなくなります♡

「小さい子どもがいるからできない」よりも、「小さい子どもがいてもやれることをやる」にしたいですよね。

やれない理由はいくらでも見つかります。

やれないと決めているのは案外自分自身かもしれません。

ママが生き生きとしていることが一番!

家庭の太陽ですから🌻

8年間大切に紡いできたこの講座が幕を閉じました。

これまで、うら・らめ〜る子連れヨガの講座をサポートしてくださったスタッフの皆さん、参加してくださったママとちびっ子たち、ありがとうございました😌🙏

子どもを育てるってこと自体がヨガです。

思いどおりにならないことを、なんで?と考えずにそうだよねと客観視できるココロのコントロールをマットの上で自分のカラダをとおして学びます。

大切なのは、自宅で録画のヨガを一人でやるのとは違うってこと。(それがダメと言ってるのではなくね)

だからクラスの後は、都合のつくメンバーでランチ♪

いつメンママと、最近参加し始めたママたちを繋ぎたくて。

みんなで共有して、みんなで子育て自分育てします。

だから、ヨガは子育てママにぴったり❣️

これからもヨガとおして、頑張るママたちを応援し続けます!

毎週火曜日 10:30〜11:30 ママヨガ

ヨガトライブ(浦安)

@yogatribe_japan 浦安駅より徒歩1分のヨガスタジオ「ヨガトライブ」東西線浦安駅より徒歩1分。レンタルヨガマット無料で気軽にレッスンができるヨガスタジオです。yogatribe.jp

第1・3・5週土曜日 10:20〜11:20 ゆるっと背骨ヨガ

※お子様同伴OK

ヨガブレス(南行徳)

@yoga_cafe_bres yoga bres南行徳にあるヨガスタジオ。開放感のあるスタジオで朝のヨガ、夜のヨガ、お子様連れで参加できる産後のヨガ、アロマやクリスタルボウルなどのリラックス系からフローのしっかり動く系まで様々な種類のヨガを楽しめます。peraichi.com

どちらもご予約は、スタジオのリンクから💚

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