2025年のチャレンジと言えば、なんと言っても「みんなでヨガ」

今回のイベントのチラシのタイムスケジュールを見ると、グリーンエリア、ベイエリア、エアヨガエリア、ファミリー

エリア4つの全エリアの13:30〜14:15は黄色い帯で、みんなでヨガ★となっています。

実はチラシができる頃は、私たち登壇講師にはこれが何なのか詳細を明かされていませんでした。

有志を募る段階で、リレー形式で繋いでいって、会場全体を巻き込んでみんなで同じ動きをする企画だと知りました。

“We are the World”のヨガ版みたいな感じ♪

面白そう！私はすぐ乗っかりました。

そして、zoomの打ち合わせで詳細を知らされびっくり！

自分の持ち時間4分以内の好きな曲を選んで動きは自分で作る、それを繋げて45分のクラスにする😳

え？運営側が作った動きを人数で割るんじゃなくて？

動きはヨガのアーサナにこだわらなくてOK

前後の繋がりも考えなくてOK

当日のその時まで参加講師全員が集まることなく、ぶっつけ本番😀🙌

わぁ〜〜

チャレンジング過ぎだけど〜

いやいや、なんとかなる！

とにかくまず自分たちが楽しもう！

ということで…

🤔

音楽を使って「みんなで」やるならダンスでしょ、しかもTikTokなんかで流行ってるのがいい！

そう思って、SnowManの「カリスマックス」のサビをやることにしました。

私はスノ坦💚

https://static.blog-video.jp/?v=MC7TRESDfyK4KBPAyiSFBDVtwU

ヨガはね、むしろ目で見て真似をするのではなく、講師の言葉で言われたことだけを自分のカラダでやってみてねと日頃はお伝えしていますが、ダンスとなると話は別です。

複雑な動きは目で見た方が理解しやすい。

登壇講師の動きが見えるグリーンエリアにいらっしゃる方はいいとして、スピーカーから聞こえてくる音と声を頼りに参加する方に伝えるには、できるだけシンプルな動きとわかりやすい言葉にする必要があります。

しかもカリスマックスは曲のテンポが速くて、曲自体が短いのだ！

サビ全部の振りを移す時間は無い！

自分のヨガの担当クラスよりも悩みました💦

動きを絞って絞って、でもエッセンスを楽しめるように…

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本番の様子はこんな感じでした。

Fry to Your Heart

みんなでヨガリーダーのリエ先生が、千葉ヨガ祭のポーズをレクチャー

↓

①Slow&Easy

空に手を掲げ、胸に大切な人を思う😌

イツロー先生がトップバッターで良かった✨

↓

②ハルカ

ERIKA先生が、一番ヨガのアーサナをしてくれたんじゃないかな？良い流れ♪

↓

③ブンバ・ボーン

流石！保育士さんの資格をお持ちのMINORI先生、ちびっことそのパパママは知ってる曲と動きで楽しい時間に❣️

↓

④カリスマックス

マイクがハンドマイクだと初めて理解して、生徒のちゃこちゃんに隣で🎤持っててとお願いしたのはいいんだけど、いざ私の番が来て曲もかかってるのにマイクの所在が💦(MINORI先生はマイク無しだったので受け渡しできず)

焦りました💦💦

で、バタバタに😑

大反省だけど、リエ先生は、カリスマックスがスパイスなっていたと言ってくださったので良しとしましょう

反省は次回に生かす！

↓

⑤銀座のとんび

ヴィラバドラーサナ1のワッショイで、ゆま先生の思いと参加者みんなのエネルギーが空に届きました🪽✨

↓

⑥水戸黄門のテーマ

動けたー！もう最高！その一言です❗️

佐知子先生、素晴らしい✨

↓

⑦セプテンバー

tomoco先生の自由なお人柄でみんなのココロも自由になってステップステップ🌈🗽

↓

⑧2002

yuuna先生の柔らかい雰囲気と優しい声が会場全体を包み安心感に満たされた太陽礼拝♥️

↓

⑨ボーン・トゥ・ラヴ・ユー

リエ先生のリードで、近くの人とハグ🫶

最後は手を繋いで大きな大きな円に🤝

100人以上の方が参加してくださいました！

♩*。♫.°♪*。♬꙳♩*。♫

「みんなでヨガ」は千葉ヨガ祭を象徴する時間だったと思います。

ヨガをする人だけでなく、サポートしてくれたスタッフの方、お店の方、その場に居合わせた老若男女がみんなで繋がり広がって、作り上げたピースフルな時間でした。

きっとまた、来年もやりましょう！

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