2025年7月26日背骨ヨガ浦安WS振り返り

ヨガトライブ湊洋二先生背骨ヨガワークショップ
13:30-15:30
【座学クラス】ヨーガスートラによるココロ編
参考書籍「インテグラル・ヨーガ パタンジャリのヨーガ・スートラ」
15:45-17:45
【アーサナクラス】背骨ヨガによるカラダ編
5月の湊洋二先生の背骨ヨガWSでは、1コマ目を哲学クラス、2コマ目はそれを踏まえたアーサナクラスをしていただきました。このWSが受講した浦安の生徒たちの意識を大きく変えてくださったと感じました。
その後の私の背骨ヨガクラスに繋げることができ、ヨガの目的はポーズを完成させることではないという感覚への理解が広がってきたので、夏にも同じ形でやろうということになって、またまた札幌から浦安ヨガトライブに来ていただきました!
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今回のテーマは、『逆さまの世界』
スタジオのオーナーも私も洋二先生も、お知らせの仕方から考えました。
一般的に”逆さま”から連想する形は、きっとシールシャーサナ (ヘッドスタンド)やハンドスタンドじゃないか?
それによって起こる心の作用は、
・難しい
・怖い
・危ない
・できない
背骨ヨガに興味はあるけれど、逆さまは自分には無理、もっと経験を積んでできるようになってから
こんな感じの方が一定数いらっしゃるのでは?
これは少し丁寧に扱わないと、WSの意図が正しく伝わらないなということで…
まずは、強く印象づけてしまう画像を”逆立ち”
ではなく、ダウンドッグにしました。
そして、具体的なポーズ名ではなく、インバージョンポーズ(逆転のポーズ)としました。
記憶(実際の体験、類似体験、前世の体験)、逆に未知、誤解などによって、まだやってもいないのに、自分の行動に制限をかけてしまうのが私たち人間です。
大人になるほど動物や小さな子どもより、経験(五感で感じたこと)が多い分、そうなりがちです。
そしてそれも個人差がある。
人は、思考と感情の生き物で、それが自分を苦しめるのです。
“ヨーガとは心の作用を死滅することである”
ヨーガスートラにあるこのフレーズを元に哲学クラスを進めましたが、心の作用を死滅しようと思った時点で、心の作用が起こっているから、ただやる、そして継続することで心の作用を穏やかにすることはできます。
マットの上でポーズを取る時、カラダから何らかの反応があり、それによって心の作用が起こりますが、それすら客観視して調整します。
逆転のポーズ=逆立ちではなく、頭が心臓より下に来ている状態
ダウンドッグ、ウッターナーサナ、アルダウッターナーサナ、セツバンダーサナ、シャシャンカーサナ、ハラアーサナなど逆立ちでないものも多くあります。








背骨を丸める、顎を胸に近づける、股関節の屈曲、胸を広げる、それらの要素をアーサナ(ポーズ)の中で呼吸と床を押すことによって押し返してくるエネルギーが背骨に通る感覚で学びました。
その延長として、サラヴァンガーサナ(肩立ち)、シルシャーサナ(頭立ち)にもtry!
足を上げるのではなく、床を押して押し返される力でフワッと上がるメカニズムを理解すること。
完成形でなくても、そこに行き着く過程を味わいました。


痛みや力みの中でポーズをとっていた人、苦手意識のあった人、自分には無理だと思っていた人、ヘッドスタンドをするとは知らずにWSに参加した人💦
各々、背骨ヨガの感覚でやってみたことで意識が変わったのではないでしょうか。

クラス後は、洋二先生を交えてのお食事会でした。密度の高い時間を共に過ごした仲間は初対面でも話が尽きず、またまた帰りが遅くなってしまいましたとさ。
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次回は、12月20日(土)の午後、湊有紀先生による背骨ヨガWSを予定しています。
有紀先生のワークショップはトライブでは初めての開催です。
私のヨガ、私の生活の土台となっている有紀先生からの学びを皆さんと共有できたら幸いです。
ぜひ、ご予定してくださいね💚










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